
コース概要
航空業界への第一歩を踏み出そう

All Asia Aviation Academy(AAA)は、未経験者からエアライン就職を目指す方向けに、段階的かつ体系的な訓練プログラムを提供しています。
特に「Airline Assessment Qualification(AAQ)」プログラムは、フィリピン最大手の航空会社と提携した、直接就職につながる注目のコースです。
日本品質の教育・運営体制のもと、訓練に最適な環境であるイバ空港を拠点とし、安全かつ効率的なフライトトレーニングを提供しています。
AAAで学ぶことは、世界で通用するプロフェッショナル・パイロットへの第一歩です。
代表的なプログラム
Airline Assessment Qualification(AAQ)コース

200時間以上の訓練で、フィリピンの大手エアラインへの直接就職を目指すプログラム。PPL、CPL、IR、ME訓練およびATPL座学に加え、航空会社によるTrainee First Officer(TFO)評価への準備訓練も含まれます。
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主要な訓練コース
自家用操縦士免許(PPL)コース

自家用ライセンス(プライベート・パイロット・ライセンス)は、趣味としての飛行や、プロへの第一歩として必要な最初の正式なライセンス。
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事業用操縦士免許(CPL)コース

事業用操縦士ライセンス(コマーシャル・パイロット・ライセンス)は、報酬を得て飛行業務が可能になるライセンス。PPLからのステップアップとして、CAAP基準の下、必要な飛行時間(150時間)を積みながら訓練を行います。
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計器飛行証明(IR)コース

視界が限られた環境でも安全に飛行できるスキルを習得。G1000搭載機体やRedbird MCXシミュレーターでの実践的な訓練が含まれます。夜間飛行のオプションもあり。
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多発限定資格(MER)コース

多発エンジンを持つ航空機の操縦資格を取得。TECNAM P2006T機体での訓練を通じ、航空会社就職を目指す上での必須スキルを養います。
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飛行教官(FI)コース

フライト・インストラクター(FI)コースは、次世代のパイロットを育てる教官になるための訓練コース。教育理論と右席飛行訓練を通じて、教える力を身につけます。
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サポート・プログラム
PPL オンライン座学

オンラインと対面を組み合わせた柔軟な学習スタイル。基礎科目14教科はオンライン、4教科は対面形式で実施。
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航空英語トレーニング(AELTP)

航空英語トレーニング(AELTP)は、ELP試験対策や英語力強化を目的としたオンライン指導。500人以上が合格実績あり。
*パイロットライセンスを取得するためには、ELP(English Language Proficiency)というCAAP(フィリピン・民間航空局)が定めたパイロットライセンスに特化した英語の試験に合格する必要があります。
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ライセンスに書き換え対応(LCC)パッケージ

日本の国土交通省航空局 (Civil Aviation Bureau)の要件に対応したライセンス書き換え用特別パッケージを現在開発中。
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