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AAAイバ拠点でバスケットボールを通じて交流する参加者たちの集合写真

訓練中は真剣に、訓練後は仲間として。AAAイバ拠点の教官と訓練生の交流

  |   パイロット留学コラム

パイロットを目指すうえで、飛行訓練の内容や設備はもちろん、教官との関係や学校の雰囲気も気になるポイントではないでしょうか。

フィリピンのAll Asia Aviation Academy(AAA)では、安全と規律を重視した飛行訓練を行う一方で、訓練を離れると、教官や訓練生、スタッフが一緒に交流する機会もあります。

今回は、AAAの日本人スタッフ・奥田が現地で見た、イバ拠点ならではの日常をご紹介します。

 

飛行訓練では、安全と規律を最優先に

AAAのイバ拠点では、教官たちが安全管理と規律を重視し、日々の飛行訓練に取り組んでいます。

パイロットには、操縦技術だけでなく、状況に応じた適切な判断や、決められた手順を守る姿勢が求められます。

そのため、教官が訓練生に対して、時には厳しく指導することもあります。

また、イバ空港では、教官や訓練生がすれ違う際に自然と挨拶を交わす光景が見られます。オリエンテーションでも、挨拶の大切さが伝えられているそうです。

こうした日常の礼儀や規律を大切にする姿勢からも、AAAが重視する日本式マネジメントの考え方が、現地の学校生活に取り入れられていることが感じられます。

 

訓練が終われば、一緒にバスケットボールを楽しむ仲間に

一方で、訓練を離れると、教官と訓練生の間にはまた違った交流があります。

イバ拠点では、訓練後に教官や訓練生、航空機の整備を担当するメカニックたちが集まり、一緒にバスケットボールを楽しんでいます。

普段は操縦を教える側と学ぶ側という関係ですが、コートの上では同じスポーツを楽しむ仲間です。

こうした交流は、国籍や立場を超えてコミュニケーションを取る機会にもなっています。

 

2026年4月にはバスケットボール大会も開催

2026年4月には、教官や訓練生だけでなく、セキュリティスタッフやドライバーも参加するバスケットボールトーナメントが開催されました。

大会では訓練生がMCを担当し、外部から審判を招くなど、本格的なイベントとして企画されました。

AAAの日本人スタッフ・奥田も、教官チームの一員として試合に参加しました。

普段はそれぞれ異なる仕事や訓練に取り組んでいる人たちが、バスケットボールを通じて交流する機会となりました。

 

国籍や立場を超えてつながる、AAAの学校生活

AAAには、さまざまな国や地域からパイロットを目指す訓練生が集まっています。

海外での飛行訓練では、航空に関する知識や操縦技術を身につけるだけでなく、異なる文化や価値観を持つ人たちと関わる機会もあります。

訓練中は安全と規律を大切にし、訓練を離れれば、教官やスタッフとも気軽に交流する。

このメリハリのある環境も、AAAイバ拠点の特徴のひとつです。

これからもAAAでは、飛行訓練だけでは伝えきれない、学生生活や現地の日常の様子を紹介していきます。


現地レポート提供:AAA日本人スタッフ 奥田